イラストレーターの使い方を解説する『Illustrator 百科事典』では、無料素材、イラレ講座、トンボ、ブラシ、グラデーションなど基本的な使い方から、トレースの方法など、様々紹介します





18 作業環境を設定する-5【ガイド・グリッド】

次は【ガイド・グリッド】の設定についてです。
様々な制作物をつくる上で使用することも多いガイドとグリッド。
自分好みの設定にして使いやすい環境を手にいれよう。

設定の前にガイドとグリッドについて簡単に説明しましょう。
下図をみてください。
k5-1.png
図の水色の線が【ガイド】、背景の薄いグレーの線が【グリッド】です。

ガイドとは、レイアウトする際などにページ上に表示できる印刷されない補助線のことです。
オブジェクトを配置する目安にしたりします。
また、グリッドもレイアウトの補助として一定の法則に基づいて引かれる格子状のガイドラインのこと。
これを基準にテキストや図版を配置すれば、デザインにまとまりと統一感がうまれますね。 さて、このガイドとグリッドの設定方法ですが、いままでと同様に下図を参考にして設定ダイアログを呼び出しましょう。

メニューバーの【Illustorator】→【環境設定】→【ガイド・グリッド】、もしくは一般設定のダイアログからプルダウンで選択、または【次へ】を4回おす。
k5-3.png
すると下図のような設定ダイアログが起動します。
k5-2.png
①がガイドの設定、②がグリッドの設定です。


①ガイド
すきな表示カラーと線の種類を選択できます

②ガイド
カラーやスタイルを好みに合わせて設定します。
また、【背面にグリッドを表示】チェックをはずすとグリッドはオブジェクトの全面に表示されます。

最後にこのガイドとグリッドの表示方法です。

まず、ガイドですが
メニューバーの【表示】→【ガイド】→【ガイドを表示】で表示されます。
k5-4.png
非表示にする場合はガイドが表示された状態で
メニューバーの【表示】→【ガイド】→【ガイドを隠す】で非表示になります。

グリッドも同様に
メニューバーの【表示】→【グリッドを表示】で表示されます。
k5-5.png
非表示にする場合はグリッドが表示された状態で
メニューバーの【表示】→【グリッドを隠す】で非表示になります。

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★お役立ちショートカットキー★
コマンド + ; でガイドの表示・非表示。
コマド + option + ; でガイドのロック・アンロック
コマンド + ¥ でグリッドの表示・非表示。
覚えておくと便利ですよ。
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