イラストレーターの使い方を解説する『Illustrator 百科事典』では、無料素材、イラレ講座、トンボ、ブラシ、グラデーションなど基本的な使い方から、トレースの方法など、様々紹介します

パレット

53 色の設定-7【彩度の変更】

カラーの調整は彩度を押さえる事によって行うことも可能で、雰囲気を変える良い手段の1つだと思います。
彩度を抑えると、鮮やかな色味がパステル調のような感じになります。
逆に淡い色味から彩度をあげると鮮やかな色合いになります。
こちらも、編集メニューのカラーを編集から、【彩度調整】を選択して操作します。


▼変更するオブジェクトを選択します
saido1.png
▼メニューバーの【編集】→【カラーを編集】→【再度調整】を選択
saido2.png
▼ダイアログがたちあがるので、スライダを左右に動かして彩度を調整します。
saido3.png
▼右に動かすと値がプラスになり鮮やかな色合いに、左に動かすと値がマイナスになり淡い色合いになります。
saido5.pngsaido4.png






54 色の設定-8【オブジェクトを再配色】

イラレCS3にはまだまだいろんなカラーの設定方法があります。
ここで紹介するのは、いくつかのオブジェクトを同時に配色できるとても便利な操作です。
一見難しそうなダイアログがたちあがりますが、ポイントをおさえればなんてことはありません。

今回は基本的な2つの配色方法をご説明します。
まず、編集メニューのカラーを編集から、【オブジェクトを再配色】を選択して操作します。

▼さなまざまカラー設定がされているオブジェクト。背景にピンク、人物のシルエットに水色、背景の水玉に黄色が配色されています。
saihai1.png


55 色の設定-9【色のコピー】

あるオブジェクトの色を他のオブジェクトにも使用したいときはスポイトツールを使って色をコピーします。
基本的には、変更したいオブジェクトを選択して、コピーしたい色が配色されているオブジェクトをクリックすればOKです。
これで、カラー情報はコピーされます。
なお、この操作は塗り、線ともにコピーされます。

【使用するツール】 スポイトツール
supo1.jpg
▼色を変更したいオブジェクト選択します。
supo2.png
▼スポイトツールを選択し、コピーしたい色が配色されているオブジェクトをクリック
supo3.png
▼クリックしたカラー情報がコピーされました。
supo4.png




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