イラストレーターの使い方を解説する『Illustrator 百科事典』では、無料素材、イラレ講座、トンボ、ブラシ、グラデーションなど基本的な使い方から、トレースの方法など、様々紹介します





2010年1月

28 図形-4【星形の作成】

つづいては星形の作成について。
使用する事でデザインのアクセントになり得る星形の作成についてしっかり習得しておこう!

他の図形の作成と同様にスターツールでドラッグすることで星形は作成が可能です。
ただ、初期設定はスタンダードな5つの頂点がある星形ですが作成中にキーをおすことで様々な変化を付けられるので覚えておくと良いと思います。

また、画面をクリックして第1半径と第2半径、角の数を入力しても作成ができます。
ちなみに第1半径とは【中心から外側の頂点迄の距離】、第2半径とは【中心から内側の頂点迄の距離】となります。

29 図形-5【うずまきの作成】

今回はスパイラルツールを使った渦巻きの作成です。
一見面白そうですが、果たして使う事はあるのでしょうか。
私は一度も使った事がありません・・・

【使用するツール】スパイラルツール
spi.jpg



30 変形-1【サイズの変更】

変形の基本は拡大・縮小ツールで行うかバウンディングボックス(※1)を表示させて選択ツールをつかって変形させます。
ここでは拡大・縮小ツールについてご説明します。

まず、オブジェクトを選択すると中心にマークが表示されます。
そのままドラッグするとマークを中心にして拡大・縮小することができますが、中心を変えたい場合は他の部分をクリックしてみましょう。
また、ドラッグ終了時に【option】を押すと拡大・縮小のコピーを作成できます。
これは変形を行うツールに共通になってくる操作方法なので覚えておくといいでしょう。

31 変形-2【オブジェクトの回転】

さまざまな場面で使用する事になる【回転】。
オブジェクトを選択して回転ツールでドラッグする事で中心を軸に回転を行う事ができます。
通常は自由な角度で回転しますが、【shift】を押しながら操作する事で45°刻みで回転を行う事もできます。
また、オブジェクトの中心以外を原点にしたい場合はドラッグする前に中心にしたい場所をクリックすると、クリックした場所が原点となります。

また、ダイアログに数値を入力しての操作も可能です。
ダイアログはオブジェクトを選択して回転ツールをダブルクリックするか、【option】をおしながら原点にしたいところをクリックしましょう。

32 変形-3【反転】

【反転】も回転と同様にデザインする上で多用することになる重要な機能です。
反転させたいオブジェクトを選択しリフレクトツールで円を描くようにドラッグするとオブジェクトが反転します。
原点はオブジェクトの中心が初期設定ですが、クリックで原点を設定できます。
また、反転する際に【shift】を押しながら操作することで45°刻みで反転することができます。


33 変形-4【かたむける】

オブジェクトを傾ける時に使うのはシアーツールです。
イラレ覚えたての頃はとりあえずかたむけときゃカッコイイと思って、やたら傾けていたのを覚えています。
けっこう使う事があると思うので覚えておきましょう。


34 変形-5【自由変形】

変形についての最後は自由自在に変形できる自由変形ツールです。
オブジェクトを選択して自由変形ツールにするとオブジェクトのまわりにバウンディングボッックスが表示されます。
※もともとバウンディングボックスを表示していると特に変化はないです。

自由変形ツールはこのバウンディングボックスを操作してさまざまな変形を行う事ができます。
別のところでしょうかいしたようにもともとバウンディングボックスを表示していれば選択ツールでも拡大・縮小や回転、反転などは可能ですが、自由変形は歪みや遠近感などをつけることができるのでとても面白いツールです。

それでは下記に自由変形ツールでできることをご紹介していきましょう。

35 選択する

イラレでは選択ツールを使いこなす事がとても重要になってきます。
グループ化されたオブジェクトや複数のオブジェクトを選択する際は【選択ツール】を、アンカーポイントやパスごとに選択する際は【ダイレクト選択ツール】を使います。
このダイレクト選択ツールでアンカーポイントやパスを選択する事で変形するこおが可能になります。

なお、ダイレクト選択ツールで、選択ツール同様にオブジェクト全体を選択したいのであれば【option】を押しながら操作します。
※塗りがあるオブジェクトであれば塗りの部分を選択すれば上記操作同様に選択可能!

選択する内容を追加したいときや選択を解除する場合は【shift】を押しながら選択します。

それでは、いつものように図で見ていきましょう。

36 整列する

デザインする際に、さまざまな場面で必要になるオブジェクトの整列。
オブジェクトをきれいに整列させるには整列パレットを使用します。

複数のオブジェクトを上下左右でそろえたり、数値を入力して等間隔に分布したりすることができます。

これは100%覚えておくべき項目なので体で覚える迄いろいろと練習してみましょう。


37 パスファインダ-1【合体】

さまざまな形状の図形を作成するために複数の図形を組み合わせてつくる事で作業がとても楽になります。
ここで紹介するパスファインダパレットは複数のオブジェクトを組み合わせてさまざま形状のオブジェクトを作成する、そんな作業をするために必須となりますので必ず全ての機能を熟知しておきましょう。

まず、パスファインダパレットの基本となり最も使用する事が多い、合体について。
これは、重なり合ったオブジェクトを合体させて1つのオブジェクトにする機能で、パスファインダパレットの"形状エリアに追加"を使用します。

それでは実際に試してみましょう。






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